無人販売

メモ

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平澤寺前の無人販売で「京都伏見のあまなが」と
「アンデスレッド」なるものを買った 100円也
京都伏見・・は多分「ししとう」だろう
しし唐の辛いのは苦手だがまあ、外れてもいいや

調べてみると
「伏見甘とうがらしは江戸時代から京都の伏見地区で栽培されてきた甘唐辛子の一種です。
辛みが無い唐辛子なので、別名、「伏見甘(ふしみあま)」とも呼ばれてきました。独特な風味と甘さを持ち、万願寺とうがらしと共に、「京の伝統野菜」の一つとなっています。
かつては伏見地区で作られていたので、その地区名をとって「伏見とうがらし」と呼ばれるようになりましたが、現在では丹波地区で沢山作られるようになりました。
京都では、実だけでなく、葉の部分も「きごしょう」と呼び、ジャコなどと煮物にしたり、甘辛く佃煮などにしておばんさいの一品として食べる風習があります。
4月下旬~7月下旬に収穫されます。」

旬の食材百貨)

しし唐と唐辛子はとがうのか・・で調べると

「シシトウガラシ(獅子唐辛子)はナス科のトウガラシの甘味種。また、その果実のこと。シシトウと呼ばれることも多い。植物学的にはピーマンと同種。
特徴[編集]

肉薄で小型の未熟果物。成熟すると赤くなるが普段食べるのは熟する前に収穫されたもの。先端が獅子の頭に似ていることから獅子唐辛子と呼ばれるようになった。栽培中に水分ストレスがかかったり、単為結果すると辛みが増す。10個の中に1個ほど辛いものがあり食べ物のロシアンルーレットと言われているが、単為結果した場合の辛みについては、種の数が少ないので、果実を触るとどれが辛いか知ることができる。最近は品種改良により、辛い商品が市場に出ることはほとんど無い。[1]
免疫機能を高め疲労回復に役立つビタミンCを多く含むので夏バテに効く。」(ウィキペディア)

「唐辛子(とうがらし、唐芥子、蕃椒)は、中南米を原産とする、ナス科トウガラシ属 (Capsicum) の果実から得られる辛味のある香辛料。栽培種だけでなく、野生種から作られることもある。
トウガラシ属の代表的な種であるトウガラシにはさまざまな品種があり、ピーマン、シシトウガラシ(シシトウ)、パプリカなど辛味がないかほとんどない甘味種(甘唐辛子・あまとうがらし)も含まれる」

なるほど結局同種ということか ピーマン、パブリカも一緒とははじめて知った 

早速夕飯のおかずに炒めて食したが 辛味はさほどなくうまかった
辛いのは日本酒のつまみに不向きなのでよかった、よかった

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